
北海道自転車旅のすすめ
北海道を自転車で走ってみたいと思ったことはありませんか?
●どんなルートで走れるのか?
●どれくらいの日数が必要なのか?
●必要な装備は何か?
実際に北海道を約1000km走った経験をもとに
ルート・日数・装備・注意点をまとめました。
これから挑戦する方の参考になれば嬉しいです
旅の概要
●走行距離:約1000km
●日 数:10日間(雨天未走行が2日間、休脚日)都合12日間
●スタート:苫小牧港
●目的地 :稚内最北端、オトンルイ、最北端の碑、エサヌカ線
●ゴール :苫小牧港 (→大洗港→水戸駅→輪行で自宅へ)
この記事でわかること
- ●北海道自転車旅の全体像
- ●実際に走ったルート
- ●必要だった日数
- ●持って行った装備品
- ●実際に掛かった費用
- ●各日の詳細記事
記事一覧
■ この旅の記録へGO!
👉旅の前半▶︎Vol.3:日本海に出たぞ〜お編
👉旅の中盤▶︎Vol.4:ヤツが出た〜あ! 編
👉旅の後半▶︎Vol.5:宗谷岬から南下開始編
👉旅の終盤▶︎Vol.6:内陸ルート/鉄分過多
👉旅の終盤▶︎Vol.7:最終日 苫小牧港へ
ルート解説
出発前に思い描いたルートです。
北海道を縦に往復するルートですね。

大洗港からフェリーで苫小牧港へ
青い線で北上して、赤い線で南下
苫小牧から北上 → 稚内 → 内陸ルートで南下して苫小牧へ
●往路:南風に押されて 北上ー海沿いで走りやすい
●復路:南風を避けながら 南下ー内陸で風に注意
アップダウンが少ない平地を走る、という構成です
▼実際に走ったルート記録はこちらです
日付が記入されてたりしますね
夜な夜な、テントの中で記録していました

マップルの索引図に青色のマッキーで書き込んでいたようです
思い起こしてもやはり旭川から以北が北海道らしくて面白かったんです
旭川以南は都会を走る感じ、交通量も多くてイマイチでした
苫小牧ー旭川は電車で輪行ワープがおすすめです!
次回、チャンスがあれば、「道東」を周ってみたいですね!
旅の装備・持ち物編

▼ダンロップ・ソロテント

▼リッジレストマット・テント

▼モンベル3シーズンシュラフ・調理器具・蚊取り線香・他

▼地図・水筒・サングラス・メモ帳・財布・文庫本

▼輪行袋・予備チューブ・予備タイヤ・ポンチョ・ヘッドライト・他

▼3日分の着替え・洗面具・電源関連・ツーリングマップル

掛かった費用の概算
| 交通費 | 51,200 |
| 食費 | 37,789 |
| 宿泊費 | 43,271 |
| お土産 | 22,127 |
| 雑費 | 4,000 |
| 合計 | 158,387 |
合計:約16万円弱ですね
実際に走って感じたこと
●北海道とはいえ、都心部はクルマの往来が激しいです。苫小牧ー旭川間は電車で輪行してワープしてもいいかもしれません。次回、走る機会があれば道東、道北へは電車で輪行すると思います。
●都会を離れると幹線道路から離れた農道が並行に走っていて、交通量も少なくてそちらの方が走りやすいです。
●バイパスや幹線道路をそれると、思わぬ風景に出会えます。廃線間際の無人駅や一級河川のサイクリングロードなど、大まかな方角だけは決めておいて、気の向くままに、寄り道してゆくのがおすすめです。
●5日目くらいになると晴天の中を走っていても、ふと、気持ちい〜な〜あ! オレは何をしているんだろう?なんていう感傷に浸れます。
●各地にキャンプ場が点在しています。無料から1000円程度と、格安です。事前に電話予約がマストです。
●各所にコンビニ(セイコーマート)があるので調理器具を持たなくても行けちゃいます!(軽量化)
●2日キャンプ、1日ホテル泊(洗濯とモバイルバッテリー充電)のペース
まとめ
今回は59歳の夏、自転車で約1000kmを走る旅に挑戦しました
夏が近づくと、どう言う訳か、思いをはせる北海道、北の大地
クルマで行くか、バイクで行くか、人それぞれだと思います
過去に北海道をバイクで3回ツーリング、クルマで1回旅行してみて
それぞれに良いところがあると思いますが
自転車で旅して解ったことは、スピードが遅い分
「旅の密度が増す」
と言うことです
バイクやクルマは便利です
目的地までアクセルを開ければ(踏めば)連れて行ってくれます
目的地から目的地まで、簡単にワープできます
自転車旅はその行程まで色濃く楽しめるんです
次回はどうする?
と聞かれたら、多分、また自転車旅を選ぶでしょう
「濃い旅」
をしたいからです
さあ、みなさん、フェリーの予約をしましょう!
早い者勝ちですよ!
おしまい
でそれは、第一話からどうぞ!▼
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