1 🙌 All, 5 🐟 Fishing, 9 🇧🇷 BRASIL

アマゾン川 ピーコックバス フィッシング ガイド

アマゾン川 バルビーナ湖 釣りガイド

はじめに

釣り人なら誰でも一生のうちに一度でいいから

アマゾン川で釣りをしてみたい

そんな夢を抱くのではないでしょうか

地球の反対側にある遠〜い国ブラジルへは

どうやって行けばいいのか? 

想像もつきませんね?

この記事では、実際にブラジルのアマゾン川やバルビナ湖で、ピーコックバスを釣ってきた経験をもとに、皆さんに少しでもお役に立てるような各種情報を提供して行きたいとおもいます。

ちなみにブラジルへは、往路に2日、復路に3日、往復で5日掛かるんですよ。

遠いですね〜!? 

格安航空チケットなどを駆使して、是非訪れてみて下さい。



後半では実際にブラジルのアマゾン川、バルビナ湖でピーコックバスを釣ってきた私がお勧めするフライロッドたちをご紹介しています。

目 次

  • はじめに
  • 外務省通達
  • パスポート
  • VISA
  • 渡航ルート
  • アメリカ経由の注意点
  • 現地通貨
  • Câmbio
  • ATMでキャッシング
  • クレジットカード
  • 予防接種&健康管理
  • 黄熱病予防接種証明書
  • A型肝炎予防接種証明
  • 破傷風予防接種証明書
  • 構成労働省
  • 国立感染症研究所
  • 現地旅行代理店&ガイド
  • 電気・通信・モバイル関連
  • 海外WiFiレンタル
  • フィッシングフィールド
  • 紫外線(日焼け)対策
  • バルビーナダム湖
  • フィッシングシステム
  • オススメのフライロッド
  • 僕が実際に体験したアマゾン川釣行に持って行きたい #6/#5フライパックロッドおすすめ7選
  • 対象魚
  • ピーコックバス/ツクナレ
  • まとめ

まずは、現地事情を調べてみましょう。

外務相通達(2022/04/05現在)

外務省海外安全ホームページ ブラジル・危険・スポット・広域情報

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_259.html#ad-image-0

【危険レベル】レベル1:十分注意してください。

更新日 2023年12月06日

2023年12月06日

レベル1
十分注意

【危険レベル】
●ブラジリア連邦区、大サンパウロ圏及びカンピーナス市,大リオ圏、大ビトリア圏、大マナウス圏、ロライマ州北部、大ベレン圏、大レシフェ圏、大サルバドール圏、大フォルタレーザ圏、大クリチバ圏、ポルトアレグレ市
レベル1:十分注意してください。(継続)

【ポイント】
●大都市に限らず、殺人、強盗等の凶悪犯罪が発生しているので、渡航時には十分注意してください。

以下のサイトからも情報を入手してみましょう。

駐日ブラジル大使館ホームページ

在ブラジル日本国大使館ホームページ

パスポート

パスポートの残存有効期間は帰国時まで必要です。

残りの有効期間を確認しておきましょう。

パスポート査証欄の空白ページが見開きで2ページ以上あることが必要です。

残りのページ数を必ず確認しておきましょう。

VISA

ブラジル政府は2019年3月16日付政令9731号(2019年3月18日付官報公示)により、オーストラリア、カナダ、米国、日本に対するビザ免除措置を制定した。

同措置は、ブラジルに居住目的ではなく、観光、ビジネス、トランジット、芸術・スポーツ活動、あるいは国家の利益にかなうその他の目的で出入国、トランジット、滞在する旅行者を対象としたもの。

滞在日数は、12カ月で最大180日。

入国日から数えて90日後に、180日を超えない範囲で、もう90日間の延長が認められる。

同政令に記された措置は、2019年6月17日から適用される。(JETROより引用)

渡航ルート

ブラジルへはどんなルートでも地球の反対側なので、およそ2万キロメートルの距離。

アメリカ経由、ヨーロッパ経由、ドバイ経由などが有ります。

私はアメリカ経由でしか渡航経験がありません。

2010年ごろまではNY経由サンパウロ行きのJAL便がありましたが、今では廃止になっています。

主要路線ではサンパウロ経由が多いようですが、アマゾンの主要都市マナウスへダイレクトに到着する便も有ります。

なるべく早く、短時間でマナウス空港に到着出来るルートを選んだほうが疲労が少なくてすみますから、アマゾンフィッシングを主眼に考えるなら、サンパウロ経由ではなく直にマナウスに到着したいですよね?

JALとコードシェア便を運行しているアメリカン航空の場合、成田ーダラスーマイアミーマナウスの航路が一般的のようです。

飛行機での移動、それもエコノミークラスで30時間を超えてくると、流石に疲労が溜まっちゃいます。

も〜、マナウス空港到着後はヘロヘロですよ〜お。

エコノミー症候群にならないように気をつけましょう。

このルートを利用した場合、埼玉の自宅からマナウスのホテルチェックインまで、およそ30時間かかりました。

トランジットが2回もあるので、飛行機の中での睡眠が細切れになっちゃいます。

ダラス空港はアメリカンエアーのハブ空港なんですね。

アメリカ経由の注意点

アメリカ経由の場合、乗り換えだけですが、入国審査ー出国審査があります。

それに伴って、事前にESTA(エスタ)(電子渡航承認システム)の申請を日本で済ませなければなりません。

ESTA申請に関しては以下のサイトに詳しく掲載されていますのでご確認ください。

https://esta.cbp.dhs.gov/

アメリカ渡航(乗り継ぎ)に際しての留意点は、在日米国大使館と領事館(ESTA手続き)は以下のサイトへ。

https://jp.usembassy.gov/ja/us-travel-requirements-ja/

マナウス情報

マナウスはアマゾン川、ネグロ川の合流地点付近に位置する大都市で、日本との時差はマイナス13時間(日本に対して13時間遅れ)サマータイムは無いもよう。(2018年情報)

私が滞在したのは Holiday Inn. MANAUS

たまたま私のお誕生日でしたので、部屋に戻ったらケーキとシャンパンが用意されてました。(嬉)
ホテルの窓からの眺め。

現地通貨

ブラジルの通貨は「レアル」

Realは現地では「ヘアル」と発音します。

2レアル以上の複数形だと「ヘアイス」と発音します。 

1レアルは「ウン・ヘアル」  

2レアルは「ドイス・ヘアイス」という風に発音します。

2024/02/28現在のレートは 1レアル=30.49円です。

ずいぶんと円が弱くなってますね?

円安ってそう言うことなんですね?

為替レートが気になる方は下のサイトで調べてみましょう。

まあ、およそ30円前後と考えましょう。

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/data/brl.html

現地通貨、レアルを何処で手に入れるか、不安ですよね。

日本の銀行では円をブラジルレアルに換金してくれるところはほぼありません。

都心のバンコ・ド・ブラジルでも口座を持っていないと難しいかもです。

現地で日本円をレアルに換金できますが、日本で米ドルを準備しておく事をオススメします。

Câmbio

空港の到着ロビーに Câmbio のサインがあればソコが両替所です。

英語併記されているかもしれません。(EXCHANGE)

空港の両替所ではレート、手数料共に割高です。

空港からタクシーを使うなど、すぐに現地通貨が必要なら両替所で換金するか、ATMでキャッシングしちゃいましょう。

ATMでキャッシング

空港や街中のATMではクレジットカードでのキャッシングが可能です。

ほとんどの機械が英語表記、ポルトガル語表記に対応しています。

日本語表記はまず存在しません。

VISA または Muster Card が主流で JCB アメックスはほぼ使えないと思った方がよいです。

マナウス市内の大きなショッピングセンターには必ずと言ってよいほど両替所(Câmbio)があるはずです。

そこで両替えする場合にはパスポートが必要になります。

クレジットカード

海外旅行にクレジットカードは必須です。

ショッピングセンターやマクドナルドなど、店構えがしっかりしているところならクレジットカードが使えます。

VISAcard、Mastercard の2枚を持って行かれると安心です。

たいがい、どちらかが使えます。

JCB アメックス は利用できない場合が多いです。

ご利用の航空会社と提携しているカードなら、マイルも貯まって旅行保険が付帯されているので安心です。

海外旅行/国内旅行傷害保険(傷害死亡・傷害後遺障害)なども付帯しているか確認しましょう。海外でスマホを盗まれた場合や、病気、ケガにも対応できるので安心です。

ちなみに私は JALカード TOKYU POINT ClubQ Musterを使っています。

JAL 日本航空 国際線航空券

JALカードとDC Visa/Mastercardのサービスに加え、東急グループでのおトクなサービスも利用できるカードです。

予防接種&健康管理

アマゾンのジャングルというと何やら変な病気が怖かったりします。

黄熱病、デング熱、マラリア、などなど。

わたしの経験上、それほど、神経質にならなくても大丈夫です。

心配な方は出国前に黄熱病、破傷風、肝炎などの予防接種をすませておきましょう。

現地においても健康管理は必須です。

疲れがたまってくると免疫力が低下し、風邪などにも注意が必要です。

奥地に行かれる方はケガにも注意してください。

日本では考えられないくらい病院が遠くになってしまうからです。

とにかく夜更かしせずに、タップリ睡眠をとることを強くおすすめします。

ブラジルの医療事情/外務省 の情報はこちら↓

https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/cs_ame/brazil.html

黄熱病予防接種証明書

黄熱病の予防接種は東京都内では5カ所で実施されているようです。

生ワクチンという種類のワクチンなので、接種後に反応が出る方は1週間くらい微熱が続きます。

渡航の1ヶ月以上前に接種を済ませておきましょう。

私も1週間ほど微熱が続いて、しんどかったです。

詳しくは下記をご参照下さい。

https://tabippo.net/ounetsubyou/

A型肝炎予防接種証明書

A型肝炎B型肝炎 予防接種は市中のクリニックにて接種が可能のようです。

HPなどで検索して見て下さい。

参考までに下記のサイトを掲載しておきます。(御参考まで)

https://www.clinicfor.life/travel/cases/hepatitis-a/

破傷風予防接種証明書

破傷風予防接種:定期の予防接種は、各市町村が実施主体となっていますので、

お住まいの市町村での実施方法など、詳細については、市町村の予防接種担当課にお問い合わせください。

厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/tetanus/index.html

国立感染症研究所

http://idsc.nih.go.jp/vaccine/dschedule.html

現地旅行代理店&ガイド

日本に旅行代理店が有り、日本語で対応可能な「ツニブラトラベル・ジャパン」がオススメ、

現地ガイドにも対応してくれます。

日本語で対応するガイドさんは少ないようですが、英語、スペイン語、ポルトガル語で親切丁寧な対応です。

http://www.tunibra.co.jp/

ネットで調べて見ると、多くの旅行代理店があるようですので、希望に合ったツアーを探してみてはいかがでしょうか?

電気/通信/モバイル関連

ブラジルのコンセントは日本と形状が違います。

丸ピンの2ピン/3ピンが主流です。

2ピンは「C」タイプと呼ばれ、こちらの変換プラグでOKです。

出発までに間に合わない場合、成田空港でも入手は可能です。

出発ロービーに家電専門店があります。

出国ロビーの上にエスカレーターで昇っていくとカフェとかお土産やさんや書店などが並んでいるエリアに電気店がありますのでそこで探して見てください。

著者は成田空港で購入したことが有ります。

変換アダプターにはコンセントは一つしか対応出来ないので 複数口の電源タップ が有ると便利です。

最近ではUSBポート、急速充電ポートまで付属した商品が販売されています。

パソコン、スマホ、カメラのバッテリーなどの充電や、日本から持参の家電も同時に利用できます。

海外WiFiレンタル

全てのホテルを調査していませんが、ブラジルの主要ホテルはどこもフリーWiFiに対応しているでしょう。

ホテル滞在中はネット環境は問題ないです。

屋外に出るとなるとレンタルのポケットWiFiが有ると便利です。

お得なポケットWiFiはどこなのか価格.comで調べて見ましたら、

は〜あ? GLOBAL WiFi が一強じゃないですか。





現地の携帯電話会社でSIMカード(10レアルほど)を購入してSIMフリーのスマホに挿入すればお安くスマホが使えますが、ポルトガル語で契約するのはかなりハードルが高いです。

実際に現地で入手したSIMを挿入してみました。

やはり日本語には対応していませんでした。

英語表記にして使ってみましたが、英語が苦手なので、めちゃくちゃストレスありです。

しかも、電話番号が現地の番号になるのでなおさら面倒です。

バックパッカーで長期間滞在する場合を除いて、日本でレンタルWiFiを準備して行くことをお勧めします。

フィッシングフィールド

目的地のフィッシング・フィールドまではマナウス市内からクルマを飛ばして2時間強。

そこにはバルビナダム湖が雄大に拡がっています。

地図を見るとどうやら埼玉県ほどの面積くらいありそうです。

周辺はこれぞアマゾンの景色と圧倒される風景。

幹線道路から離れて湖畔に近づくと小さな集落が現れます。

ここが湖のほとりです。

朝もやの中、船着場から釣りポイントまで、唸りを上げるエンジン付きボートで小一時間ほど移動します。

移動しているうちに朝もやが腫れてきました。

陽気な船頭さん、名前はなんだったかな? 

寡黙でいて、とても親切なナイスガイです。

サッカーチームのユニフォームでしょうか?

ブラジル人は皆、オシャレさんだ。

ブラジルポルトガル語

ツアーのガイドさんが同行していれば英語で会話できますが、現地ではほとんど英語が通じないと思いましょう。

ブラジルの公用語はご存知のようにブラジルポルトガル語です。

カタコトでも良いので、現地語であいさつの言葉などを覚えておけば、親密度がグ〜〜んとアップしますよ。

コレなんか、おすすめです!

紫外線(日焼け)対策

マナウスは赤道直下に近く、日差しは強烈です。

紫外線対策をしないとえらいことになっちゃいますよ。

マジで火傷です。

なるべく肌は露出しないようにして、出ているところは日焼け止めクリームの最強版、しかも水をはじくウオータープルーフ系を使用しましょう。

私の服装を見てください。ほとんど肌の露出が無いでしょ?

上下ともに、吸湿速乾性のある衣類を着用してます。

緑色のシャツは私はお気に入り。

Patagonia/ロングスリーブサンストレッチシャツ

を着用して肌の露出を避けます。

こいつは永年使っていて、赤道直下でもすこぶる快適でした。

速乾性に優れ、紫外線もプロテクトする。

釣行時には欠かせないアイテムの一つです。

オークリーサングラス

サングラスは絶対に必要です。

紫外線から眼の保護も重要ですし、ルアーやフライのフックが眼に刺さったら大変なので、サングラスは絶対着用です。

私が使っているオークリーは度付き偏光レンズを装着していて永年愛用しているお気に入りのアイテムです。

レンズのカーブがキツイのに全く歪みのない自然な視界を再現してくれます。

度付きサングラスのご要望はこちらがおすすめです。

どんな要望にも応えてくれる頼もしい店長さんが笑顔で接客してくれますよ。

川越 Kaniya さん ↓こちら

https://kaniyabiz.exblog.jp/  

バルビーナダム湖

さあ、これから時差ボケとの戦いです。

マナウスは昼間でもワタシの脳みそは真夜中。

夕方の4時頃になると耐えられない睡魔が襲って来ます。

そうです、カラダは徹夜明けの早朝4時の感覚なのです。

フィッシングシステム

今回はフライフィッシングで攻めて行きます。

オービスのリールには6番のシューティングヘッドLINEを装着して、なるべく遠投ができるシステムをチョイスします。

リーダーは3X~4X そこに太めのティペットを結びます。

対象魚の重さに耐えれるポンド数で選びましょう。

イワナやヤマメのように繊細な細いティペットは不要です。

釣り上げた魚の重さに耐えられる太さで選びましょう

そしてコレがスタンダードなフライです。

何番フックなんでしょうか? とにかくデカイです。 

スタイルは、いわゆるアトラクティブ・ストリーマーですね。

オススメのフライロッド

実際にブラジルのアマゾン川、バルビナ湖でピーコックバスを釣ってきたボクがお勧めするフライロッドたちをご紹介します。

飛行機での海外遠征や国内釣行の際、スーツケースに収納できるコンパクトなパックロッドが便利です。私も欲しいです。(笑)

現地でのトラブルにも対応できるように、メインロッドの他にもスペアロッドを数本、持って行きましょう。竿先が折れちゃうなんてトラブル、結構あるもんですよ。

その辺も考慮したおすすめロッドはこちらです。

対象魚

ピーコックバス/ツクナレ”(tukunare)

狙うは ”ピーコックバス” 

現地では ”ツクナレ”(tukunare) と呼ばれています。

ヤツらは湖面に突き出ている無数のストラクチャーに付いているのです。

それこそ、ポイントは無数にあります。

広〜〜い湖面、フィッシング・フィールドに他の釣り船は見当たりません。

エンジンを止めると湖面を渡る風の音と小波にゆれるチャポン!チャポン!という水音のみです。

朝から天気に恵まれ、まさに釣り天国。

こんなフィールドは生まれて初めてです。

ストラクチャー付近にフライを投げ込み、リトリーブしてくると、、、

「ドン!」「バシャ!」

ジャジャ〜〜ん!  

尾ビレの丸い模様がツクナレ(ピーコック・バス)です。

本人は結構デカいの釣り上げた気でいますが、ココでは赤ちゃんサイズです。

カメラアングルでなんとかデカく見せてますが、小さいサイズです。

まだまだ、小物らしい。。。。でも、本人は大満足です。

帽子の彼は日本からの留学生くん、ルアーで攻めます。

日本でもブラックバス釣りをしていたそうで、慣れた手つきです。

奥の白い帽子の方がSさん。

現地の日系ブラジル人。

こんな感じの釣りです。

ストラクチャー近辺にルアーを投げてただただ引くのみ!

午後になると体力の限界が来ます。

強い日差しは知らず知らずのうちに体力を奪っていくようです。

午後3時頃にはご覧のように皆グッタリ!

まとめ

このBlogに訪問される方にはそれなりに経験を積まれたベテランアングラーでしょうから、釣り道具のおすすめは特に有りません。ご自分のお好きな道具を持って行けばいいと思います。

1点だけ上げるならば、スーツケースに収まる道具がおすすめです。

ロッドならばパックロッドを選んでアルミケースに収納してスーツケースに収める。

2ピースロッドなどを何本も持って行きたいでしょうけれども、空港に到着してから

「あれ?ロッドだけ来ない!!!」なんてことが起こり得るのが海外旅行です。

なるべく荷物は1パックにまとめる事をお勧めします。

それではみなさん、コロナ禍が落ち着いてきましたら、ぜひブラジルはマナウスを拠点としたアマゾンへ行ってみてください。釣り人の天国がみなさんを待っていますよ〜お!

釣行記は下のボタンでもご覧になれますので、よろしければ覗いてみてください!

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