

3月初旬の午後、
関東でも季節外れの雪が降ってきて、

自転車をあきらめて徒歩で帰宅することにした。

会社と自宅の距離はおおむね5km。
図のように自宅の最寄駅と会社の最寄駅がひと駅なので電車を使っても会社まで直接歩いても時間的には大差ないのだ。
以前に何度か徒歩で通勤したこともあったので、問題は無い。

雪が降っている中、カンチブレーキの自転車ではチト危険と感じての対処だ。
リムが濡れるとテキメンにブレーキが利かなくなるし、

ポンチョを着ていても顔に冷たい雪が降りかかるのがなんとも侘しいのだ。
雪の降る中、久しぶりに、傘をさして「徒歩」で帰ることにした。
スニーカーはゴアテックス防水系なので問題ない。

ウインドブレーカーも撥水加工してあるし、防寒用の帽子も快適だ。
5kmの徒歩帰宅もそう悪いものでは無かったのだ。
翌朝も雪が雨に変わって降り続いていた。

前日に自転車を会社に置いてきているので、今朝はバスー電車で通勤?
いやいや、今日は試しに徒歩で行ってみるか!
最近、全然、歩いてないし、足腰が衰えると急に劣化が進むと、何かで読んだ記憶もある。
歩いてみてわかったのだが、やはり足腰が衰えてきてる。
以前のように颯爽と歩けないのだ。

後ろから来る若者にどんどん追い越される。
「これはイカンぞ!」

チト、鍛えねば!

自転車通勤は健康効果が有ると思っていたが、
効率よく距離を進めるので楽しいし、
負荷もかからずに通勤できていたのだ。
その分、歩くことが減って足腰が弱ってきていたのだ。
2年半で7000kmも走ってるんだからさぞや健脚だろうと思っていたが

どうもそうではなさそうだ。

明日からチョット、徒歩通勤を継続してみようか?
・・・と思った61歳の雪の朝。
・・・・・・・・2025/03/05