
はじめに
この記事では
柳瀬川のオイカワを
フライフィッシングで
釣りたいと思う方に
情報提供します
目次
- はじめに
- 柳瀬川
- アクセス
- オイカワ
- フライフィッシングシステム
- FLY
- フライでの釣り方/WET FLY編
- オススメのフライロッド
- まとめ
柳瀬川
柳瀬川は東京都を水源に埼玉県南部を流れ
志木市役所下流で新河岸川と合流し
荒川に流れ込む荒川水系の一級河川
西東京から埼玉県南部の住宅街を流れる川なので
水質はそれなりですが
清瀬水再生センター稼働後は
水質が改善してきているようです

アクセス
東武東上線の柳瀬川駅で下車すると
すぐに河原にアクセスできます

クルマの場合は駅前のコインパーキングが便利でしょう。
オイカワ
- 分類:コイ目コイ科ダニオ亜科オイカワ属
- 学名:Zacco platypus
- 別名:ヤマベ、ハエなど
オイカワ(追河)はコイ科の淡水魚で
皆さんの近所にある里川(中流域から下流域)にも
広く分布しているとてもきれいな魚です
オスは5月〜8月の繁殖期になると
写真のように綺麗な虹色の婚姻色に変化して
顔には追星というボツボツが現れます
体長は15cm前後
なぜかこのころのオスを「韋駄天」と呼んだりします

フライフィッシングシステム
オイカワ釣りのシステムは色々ありますが
私はフライフィッシングで楽しんでおります

#0〜#2のロッドは繊細で趣味性も高く
マニアックな匂いがプンプンしますが
風に対して弱く
ループが負けてしまいがちです
そんな時は#3ロッドあたりに
変更してみましょう

- フライロッド;#0〜#3 スローアクション
- フライライン:#0〜#3 フローティング
- リーダー:7X 9ft. ナイロン
- ティペット:7X〜9X ナイロン(沈めたいときはフロロカーボン)
- FLY:フックサイズ#18〜#26
FLY
オイカワは小さな水生昆虫を捕食しているので
ミッジ系フライを使用します

#18〜#26あたりのフライはサイズよりも
色とボリュームで選びます

1円玉と比較するとそのサイズがお判りいただけますよね。

こんな小さなフライ
還暦過ぎのオッサンには
肉眼での識別はもはや不可能です

キャップのつばに取り付けるルーペが無いと

ティペットも見えませんし
フライのアイも見えません
色々な種類のルーペを試してみましたが
コレが一番使い勝手がイイです。
フリップ式なので使わない特は跳ね上げておけます。
ティムコ(TIEMCO) 拡大鏡 フリップ・フォーカル X2.25 17g
フライでの釣り方/WET FLY編
先ずは難易度の低い釣り方を紹介しましょう
水面直下(WET)の釣りです
ポイントよりも上流に立ち
アップ・クロスで対岸近くにフライを落とします
赤い点がフライと思ってください

流心に乗っかったラインが先に流れて行き
下の図のようにフライは遅れて流れていきます

ラインが大きくUの字を描きます

ポイントにフライが差し掛かったら
ロッドを引き上げるようにします
フライは流れに逆らい
ラインに引っ張られて上流に向かって
水面直下から浮き上がろうとします
虫が羽化する際に川底から浮き上がっていく様を演出するのです
その瞬間、オイカワがバイトしてきます
最後の”ふわ~っ”と浮き上がるアクションが演出できれば
アタリが有るはずです
オススメのフライロッド
各社からオイカワ専用に開発されたロッドがリリースされています。
#0~#2のロッドががオススメです。
小ぶりな魚なので
渓流用の#3とか#4ですとロッドが曲がってくれません
#0あたりでギュンギュン曲げちゃってみてください
私はどんなロッドを使っているかというと
竹の延べ竿にガイドを付けた自作バンブーロッド
スローアクションに仕上げたので
オイカワでもギュンギュンロッドを曲げてくれます

ガイドはゼムクリップをそれらしく曲げて
スレッドで巻き
瞬間接着材を垂らしたあとに
透明のエポキシボンドで目止めします
リールは自転車のゴム・チューブで固定のお手軽、簡単仕様
と、ご紹介した自作竹竿は昨年、折れました!
修復不能と判断し
次のロッドを製作しようかと画策中です
そんなお話しも
今後UPしていけたらとおもっちょります!
まとめ
皆さんもお天気の良い日に
お弁当持参で近所の小川などで
オイカワと遊んでみてはいかがでしょうか?
おしまい
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